天気が良かったので、前からしたかったことを実行。
庭で読書。
いつでもできんだろ。
蟻が、ね、すごいわよ。
足にちょろちょろ上ってくる。
手とか口とかをなにかしてるときにあーいるなーって感じるんだけど、
それ以外はいることもわからないから、そのままにしておいた。
さっきは近所の猫がニ‘‘ャーーーーーって始まって、
それに反応したうしろのうちのビーグルが吠えだしてひと騒ぎ。
この季節特有の蛙の大合唱といい、田舎の夜は静かです。
部屋の電気が点いていれば、窓に蛾がとまる。
蛙、蛾、と私が特に苦手なもの。
でも気持ち悪いと思うものほど、近寄って観察してみたくなる。
ほーきもちわるい、というのがなんともいえず快感。
鳥とかね、それもそう。
バジルを少し大きな鉢に植え替えたら、さらに２つ芽が出た。
ローズマリーはかるく触れただけでも、指によい香りがつく。
朝からからだを動かすととってもおなかがすくし、
汗もかくし、
昼寝は最高に気持ちが良い。
だめになるものがあるのかなーってくらい、大丈夫なことばかりで
いいのかなーとさえ思う。
いいんだよ、これだよ、これ。
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